SK
営業網羅ナビSK Link株式会社
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山本
今週の訪問 18件 のうち、深耕の会話ができていたのは 4件。残り14件はトラブル対応だけで終わっています。うち6件は同じ工場の別ラインに未接触の決裁者がいました。
既存網羅率(工程ベース)
38%
84社・412工程中 157工程で取引
決裁者の判明率
54%
「誰が決めるか不明」が 189工程
深耕会話率
22%
訪問のうち広げる会話ができた割合
新規接点(今月)
7社
目標 15社 / 訪問時間の 3%
退職予兆アラート
5名
3ヶ月後の稼働影響 −14名
今月の退職
31名
入社 34名 / 理由の記録率 100%
火消しに使った時間
62%
訪問目的の内訳。深耕は 7%
録音の自動取り込み
18件
営業の入力作業 0分
まずい先アラート
退職の異変・接触の漏れ・網羅率の低下を掛け合わせて抽出しています
94危険度
ジェイテクト 刈谷工場 最優先
熱処理工程で3ヶ月に5名が退職。うち4名が同じ班です。訪問は8回ありますが、全て欠員補充の対応で終わっています。
3ヶ月で5名訪問8回すべて火消し班長との接点なし
87危険度
新興工業 弥富事業所 離反兆候
稼働が3ヶ月連続で減少(12→9→7名)。他社が検査工程に4名入りました。決裁者の異動情報が取れていません。
稼働−42%他社が参入決裁者 不明
78危険度
アイシン 安城第2工場 機会損失
増産のニュースが出ている取引先です。組立3ラインのうち取引は1つだけ。過去6回の訪問で他ラインの話題が一度も出ていません。
増産報道網羅率 33%他ライン言及 0回
訪問してから次のアクションが出るまで
営業がやるのは「録音を止める」だけです
現場を訪問対面が中心
録音を止める首かけレコーダー
文字起こし話者を分けて議事録化
網羅マップに反映工程・決裁者・他社
商談を採点SK Linkの型と比較
LINEで返す移動中に読める
訪問時間の使われ方
更新アクティビティ
LIVE
ジェイテクト 刈谷工場:録音から「組立第3ラインの係長 佐藤氏」を新規登録山本 ・ 4分前
商談スコア 52点:他工程の話題なし・次回アポ未確定バン ・ 22分前
異変検知:ジェイテクト熱処理で欠勤が今週4件(平常時1件)AI ・ 38分前
コネクトに匿名の声:「班長の指示がきつい」熱処理工程コネクト ・ 51分前
新規ルート:子会社支援先から親会社への紹介が可能と判定AI ・ 1時間前
今週いちばん大きい気づき
訪問回数が多い担当ほど、深耕会話率が低くなっています。回数ではなく「その場で何を聞けたか」を見ないと、行っているのに広がらない状態が続きます。
網羅マップ
会社 → 事業所 → 工場 → ライン・工程 → 決裁者。スプレッドシートのタブと同じ並びです

ジェイテクト

45%網羅率
取引中 商談中 未接触(空白) 他社が入っている 行をクリックすると、その工程の履歴と次の一手が開きます
会社別の網羅率
紫の線が60%。ここを超えた担当は新規に時間を回します
会社 / 担当工程取引網羅率決裁者判明判定
決裁者が分かっていない工程
ここが埋まらないと、行っても決まりません
工程状況分かっている手がかり
埋め方
すでに関係のある課長に「隣のラインはどなたが見ておられますか」と一言聞くだけで埋まります。次の訪問のチェック項目として自動で出すようにしています。
録音デバイスの配布状況
同期中
現在は管理メンバーのみ所持
営業6名に配布すると、対面訪問の記録が全件そろいます。充電クレードルに戻すだけで、その日の録音が自動で取り込まれます。
本日の自動取り込み
受信担当長さ自動判定した訪問先訪問の目的点状態
取り込み結果
ジェイテクト 刈谷工場 / 2026-09-25 14:12 / 18分04秒 / 山本
文字起こし(話者を分けています)
SK Link 山本:先日はご連絡いただきありがとうございました。Aさんの件ですが…
先方 製造課長 鈴木氏:いや、もう来週から来れないって言われちゃってね。
SK Link 山本:申し訳ありません。代わりの方をすぐ手配します。
先方 製造課長 鈴木氏:助かります。熱処理のほうは最近続くね。
SK Link 山本:そうですね…来週月曜には1名入れます。
先方 製造課長 鈴木氏:お願いします。
(以降、補充の日程調整のみ・約12分)
システムに自動で入った内容
網羅マップ
刈谷工場 熱処理:欠員1名・補充手配中
退職・定着
熱処理工程 退職1名(3ヶ月で5名目)
異変検知
「最近続くね」=先方も認識あり → アラート
訪問の目的
トラブル対応(火消し)
商談スコア
52点/100点(型の6項目中2つ)
次の一手
熱処理の退職要因を先方と共有する場を作る
この訪問でできていないこと
鈴木課長が「熱処理のほうは最近続くね」と言っています。ここが入口でした。なぜ続くのかを一緒に見に行く提案ができれば、退職の原因に手を打てて、同時に他ラインの話にも広がります。補充の話だけで18分が終わっています。
録音の扱い 音源は取り込み後30日で自動削除し、残るのは議事録と抽出項目だけです。訪問時に録音する旨を一言お伝えする運用を前提にしています。
SK Linkの型に対する採点
ジェイテクト 刈谷工場 / 山本 / 2026-09-25
52/100点
14:31
営業フィードバック
山本さん、おつかれさまです。
ジェイテクト刈谷工場の訪問、52点でした。
できていたこと
・欠員への初動が早い(当日中に補充手配)
・課長との関係は良好です
次に変えること
・「熱処理は最近続くね」に乗ってください。なぜ続くのかを一緒に見る提案が入口です
・同じ工場の組立3ラインは未接触です。鈴木課長に担当者を聞いてください
次回までの宿題
①熱処理の退職要因を先方と共有する場を作る
②組立ラインの決裁者名を埋める
型(SK Linkとして必ずやること)
項目配点判定のしかた全社実施率
型は一つではありません
社内には鈴木社長型・山本型・バン型の勝ちパターンがあります。本人の強みに寄せてフィードバックの文面を変えます。山本さんは関係構築が強いので、そこを起点に他ラインへ広げる型を当てています。
担当別スコアの推移
直近8週
上がるのは2〜3週目から
フィードバックを受けた翌週から「他ラインの話題」の実施率が上がります。同行しなくても直せる項目から効きはじめます。
営業会議で使う画面
訪問の中身が残るので、記憶ではなく記録で会議ができます
担当訪問目的の内訳(火消し / 定例 / 深耕 / 新規)平均点網羅率次の配分
どの工程で人が辞めているか
事業所 × 工程の退職率(直近12ヶ月・全社平均 19%)
〜10%〜19% 〜28%〜38% 38%〜取引なし
辞めた理由
直近12ヶ月・372名
本人が言いにくいことをどう拾うか
現場の管理職の対応や、扱いの差は、従業員から営業には言えません。コネクトの匿名の声と退職時の3問アンケート、そして訪問録音の中の発言の3つを突き合わせて拾います。
定着カーブ
就業開始からの継続率
落ちるのは30〜90日
退職の 63%が就業90日以内です。ここを止められれば、月30〜40名の入れ替えが減り、営業の火消し時間もそのまま減ります。
なぜここは辞めるのか
原因を特定して、顧客への改善提案までつくります
ジェイテクト 刈谷工場 熱処理工程 / 退職率 47%(全社平均 19%)
1
辞めているのは特定の班3ヶ月で5名。うち4名が同じ班(第2班・班長Kさん)です。他の班は全社平均並みです。
2
匿名の声に出てくる言葉 指示がきつい聞いてもらえない日本語が通じないと言われた暑い交代がこない
3
構造的な原因第2班だけ日本語での指示に頼っており、外国籍スタッフへの伝達が機能していません。作業指示書が日本語のみで、他の班は写真付きの手順書を使っています。人の相性ではなく、伝達の仕組みの差です。
4
お客様への改善提案(これがSK Linkの価値) ① 第2班の作業指示書を、他班と同じ写真付きに統一していただく ② 班長Kさんへ、外国籍スタッフへの指示のしかたを弊社から共有する ③ 配属前に班ごとの受入体制を弊社で確認する運用に変える
想定できる変化 退職率 47% → 24%(同じ工場の他班の実績)。補充にかかる手間が減り、営業の火消し訪問も月4回ぶん減ります。「入れ替えるだけの派遣会社」との差がここで出ます。
退職予兆アラート(5名)
勤怠・匿名の声・周囲の退職から、辞めそうな方を先に出します
このまま放置した場合 3ヶ月後の稼働は −14名。補充のための面談・手配・現場対応で、営業と管理で 約120時間が追加で必要になります。
新規はゼロから探さない
優先順は「いまの取引先の中の空白」→「グループ会社・紹介」→「まったくの新規」
① 取引先の中の空白
255工程
84社・412工程のうち未取引。すでに入館できて、決裁者に会える距離にあります。
② グループ会社・紹介
19社
取引先の親会社・子会社・同じグループの別事業所。現場の評価がそのまま効きます。
③ 完全な新規
68社
勝ちパターンの条件に合う未接触の事業所。飛び込み・アプローチの対象です。
グループ会社・紹介ルート
いまの現場での評価を、そのまま横に持っていけるルートです
入口(いまの接点)つながる先関係効く材料担当確度
新規ターゲットリスト
事業所単位で出します。会社ではなく、入る工程まで決めます
行をクリックすると、狙う工程とアプローチ案が開きます
事業所 / 所在地業種規模狙う工程推定需要いま困っている根拠接点優先
勝ちパターン
続いている取引の共通条件
規模150〜450名の事業所継続率 86%
通勤自動車通勤が可能退職率 −16pt
受入体制写真付きの作業手順書がある定着率 +23pt
組織工程が3つ以上ある横展開 2.4工程
避ける本社購買が一括で決める受注率 11%
既存と新規の時間配分
網羅率60%を超えた担当から、新規へ回します
担当網羅率既存新規次の配分
判断の目安
1つの事業所をSK Linkだけで埋め切るのは現実的ではありません。網羅率が60%を超えたら次の会社へという線を引くと、どこまでやったら新規に行っていいのかが本人にも分かります。
勤怠から請求書まで(9月分の締め)
勤怠・給与計算・売上管理は御社のシステム(青)。間をつなぐチェックと請求書づくりを弊社で用意します(紫)
勤怠システム打刻・先方の承認
勤怠チェック打刻漏れ・承認・単価
給与計算スタッフへの支払い
請求額の計算契約単価 × 時間
売上管理に計上データバンク
請求書を発行PDF・メール送付
入金消込銀行明細と照合
9月30日締め / 勤怠の取り込み待ち
「9月分を締めて請求書を出す」を押すと、ここに処理の記録が出ます
9月の稼働
—
7事業所・17工程
請求額(税抜)
—
契約単価 × 勤怠の実績時間
粗利率
—
請求額 − 給与・法定福利費
請求書の送付
0/7通
要確認 3件は止めています
請求先ごとの締め状況
請求書は事業所単位で出します。行の「請求書」から中身を確認できます
請求先担当稼働実績時間請求額(税抜)粗利率勤怠チェック状態
単価はどこから来るか 請求単価・時間外/深夜の割増率は、管理システムの契約から取ります(10月から稼働の契約作成機能)。契約にない単価は、請求額を出さずに止めます。勤怠の数字を手で書き写す作業はありません。
勤怠チェックで止めたもの
間違った請求書を出さないために、ここだけ人が見ます
8月分の入金状況
支払期限 9/30 / 銀行の入金明細と自動で照合
請求先請求額(税込)入金日状態
退職が、そのまま利益に響いているところ
勤怠・給与・請求がつながると、工程ごとの粗利まで見えます
既存のシステムに、足りないところだけ足します
御社で作られているもの(青)と、弊社で用意するもの(紫)
入力(営業が触るのはここだけ)
録音デバイス営業6名へ配布
スマホ録音予備手段
コネクト従業員からの声
処理
文字起こし・話者分離弊社で構築
項目の抽出弊社で構築
商談の採点弊社で構築
n8n御社で運用中
蓄積
管理システム(データバンク)御社で開発・2週間で追加可能
網羅マップ弊社で構築
月次の締め(勤怠から請求書まで)
勤怠システム打刻・先方の承認
給与計算明細はコネクトへ
売上管理データバンクに計上
勤怠チェック・請求額の計算弊社で構築
請求書の発行・入金消込弊社で構築
出力(人に届くところ)
LINE営業へのフィードバック
WhatsApp構築済み・稼働中
Messenger応募対応で稼働中
営業会議ボード弊社で構築
御社の資産を活かす前提です
管理システムとコネクトは御社のITチームが開発されているものです。弊社はそこを作り替えず、録音から項目を取り出す部分と、型に対する採点を担当し、結果をデータバンクへ渡します。n8nがすでに社内で動いているため、受け渡しはそこに寄せられます。
進め方の案
いきなり全部ではなく、効くところから
フェーズやること使う人ここで分かること
Phase 1
まず着手
網羅マップの立ち上げ
いまのスプレッドシートを移し、事業所→工場→工程→決裁者の形に整えます。管理システムの事業所マスタと突き合わせます。
営業6名
小野尾様
どこが空白で、誰が決裁者か分かっていないかが、会社単位で見えます
Phase 2
並行して
録音の自動取り込み
デバイスを営業6名に配布。文字起こしと項目抽出を通して、網羅マップと管理システムに自動で反映します。
営業6名 訪問で何を話しているかが残ります。入力の手間はゼロです
Phase 3 型の定義と採点・LINEフィードバック
SK Linkとしての型を決め、採点とフィードバックを自動化します。型づくりは小野尾様との並走が前提です。
営業6名
鈴木社長
誰が何をできていないかが分かり、同行しなくても直せます
Phase 4 退職の異変検知と、顧客への改善提案
コネクトの匿名の声・勤怠・訪問記録を突き合わせ、工程ごとに原因を特定します。
営業
管理部門
なぜ辞めるのかが早く分かり、お客様に改善を提案できます
Phase 5 勤怠から請求書までの月次締め
勤怠・給与計算・売上管理を契約単価でつなぎ、勤怠チェック → 請求書の発行 → 入金消込までを1本の流れにします。
管理部門
営業
締めの手作業と請求ミスが減り、事業所・工程ごとの粗利まで見えます
次回(10/15) このモックをもとに、Phase 1・2の範囲でお見積もりをお持ちします。鈴木社長・山本様にもご覧いただける形にしております。
DEMO MOCK